めざせベストサポーター

保護者の皆様へ

(財)日本サッカー協会の刊行物に「めざせベストサポーター」というものがあります。

サッカーをする子供達とどのように接していけばいいか、など書かれております。

こんなブログでも読んで下さっている保護者の方、入団される、継続される、卒団されるに関わらず、ご一読頂いて、ご参考にして頂ければと思います。


下記に刊行当初の(財)日本サッカー協会会長と技術委員長の言葉を載せておきます。

日本サッカーの将来のために 
(財)日本サッカー協会 キャプテン 川淵三郎(現名誉会長)


2005年元日、私たち日本サッカー協会は「DREAM~夢があるから強くなる~」をスローガンに、「JFA2005年宣言」を発表いたしました。『サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する』という理念を具現化するために、2015年には、サッカーファミリー500万人、世界でトップ10のチームになる、そして2050年までには日本でのワールドカップの開催と優勝、という明確な目標を設定しました。そしてそれは、単なる日本サッカー協会の目標としてではなく、日本全国のみなさんと双方向で交わされた約束という形で宣言いたしました。
この約束の実現に向けて大きな担い手となるのが、子どもたちです。そして、子どもたちがサッカーを通じて、大きな夢を抱ける環境を用意することが私たち大人の使命です。
私たち日本サッカー協会は、世界のトップ10の組織となるための重点施策として、2002年のワールドカップ後にキャプテンズ・ミッションを策定し、その中で日本サッカーの“財産”である子どもたちに対して「JFAキッズプログラム」を展開し、全国各地でさまざまな活動を行っております。

特にこの年代の子どもたちがサッカーをするにあたっては、さまざまなケアが必要となりますが、その中でも、みなさんの子どもたちに対する接し方は、最も重要な要素です。このハンドブックは、日本サッカー協会の考え方を、サッカーをしている、あるいは、これからしようとしている子どもたちの保護者のみなさんにぜひご理解いただきたいと思い、制作いたしました。みなさんの実際の生活の場に生かしていただけること、また、多くの子どもたちが笑顔でスポーツをし、健康で平和な世界となることに貢献できることを強く願っております。

世界トップ10をめざして
(財)日本サッカー協会 技術委員長 田嶋幸三(現専務理事)


日本サッカー協会では「世界トップ10をめざして」現在さまざまな取り組みを行っています。世界のトップ10をという意味は、ワールドカップで優勝したいという意志の表示です。それに向けて多くのアクションをスタートさせています。しかし、代表チームだけがワールドカップで勝てばいいとは思っていません。日本中で多くの子どもたちがボールと一緒に集い、楽しみ、生活を豊かにしていくことが重要であり、それが世界のトップ10につながる道と考えています。その目標に向けてキッズプログラム等さまざまなプロジェクトを展開しています。

指導者達にはライセンス制度を通して教育していくことが可能です。選手にはトレセン活動や指導者を通して伝えていくことが可能です。しかし、保護者のみなさんや応援をしてくださる家族の方々に我々の意志を伝える手段がありませんでした。そこでこの冊子をつくることとなりました。どんなに指導者に伝えても、どんなに子どもたちに指導しても、みなさんの一言で、みなさんの価値観で、大きく方向が変わる場合が出てきます。ぜひ子どもたちが笑顔でサッカーができるよう、みなさんと協力していければと思っています。

めざせベストサポーター

保護者の方も悩みが多いと思います。
決して無理強いしようとしたり、お仕着せしようとするものではありません。
こういった文書を参考してもらうことで解決できることもあるのではないかと思います。
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by yusuhara | 2009-03-04 10:10 | サッカー(少年団) | Comments(0)