遠征中のマイクロバスの事故について
12月24日、東京都内で埼玉県の少年サッカーチーム所属の小学生が遠征の帰途、チームのマイクロバスより転落して、後続のトラックにはねられ死亡するという痛ましい事故がありました。

三重県サッカー協会からも文書が回付されてきました。
一部大事なところを抜粋して引用させて頂きますので、関係者の方はご一読ください。


====引用開始====

「遠征中のマイクロバスによる死亡事故について」

別添の新聞記事および報道にて各理事は、すでにご承知のことと思います。
「他山の石」ではなく、指導者およびイベント責任者たる理事の方々におかれましては、
次の点に留意されたい。

1、遠征等スケジュールの検討・事故の場合の「危機管理」体制の検討。

2、「保険制度」の確認と検討。

3、この件に関しまして各種別・委員会での周知徹底を望みます。
以上

発信:三重県サッカー協会

本件に関する関連記事


====引用終わり=====  

こういった、文書が回付されることで、事故に対する予防措置、危険予知について再確認されれば良いことだと思います。

遠征の引率、保護者による送迎、指導者の移動、視察など事故の可能性は日常生活においてもつきまといます。
子供も大人も状況によっては平素考えられない行動にでる可能性もあります。
周囲がきちんと"歯止め"をすることによって、回避できるように務めなくてはなりませんね。
[PR]
by yusuhara | 2007-12-26 09:24 | 思いつくまま | Comments(3)
Commented by heme at 2007-12-26 19:45 x
引率のコーチの方はボランティアですよね。でもこのような事故になれば責任を問われてしまう・・・。
今のような自己中な時代ではこのような方は貴重なのに、処分とか言わないで欲しいですね。なり手がいなくなってしまう。このような人たちのおかげで日本のスポーツが支えられている。
寛大な処遇を願います。
Commented by aoki at 2007-12-27 00:18 x
私も生徒を乗せて年間1万5千km以上運転します。他人事としてこのニュースを見ることができませんでした。
バスは任意保険に加入していますが、『事故』=『お金で解決』だけでは済まされないですよね。
バスをチャーターすれば費用の問題があり、引率者の場合は責任の問題がある。どちらにせよ事故の可能性はゼロではない。難しい問題だと思います。
Commented by yusuhara at 2007-12-27 11:17
>>heme様
確かに法律上、過失や責任はあろうかと思いますが、ボランティアのなり手がなくなるような風潮になってしまうのは困りますね。
>日本のスポーツが支えらている
本当にそう思います。「志」あるものが躊躇してしまわないような世の中にしなくてはなりませんね。

>>aoki様
本当にいつもお疲れさまです。
私はあの青いバスをガーデンや東員で見かけました。
やはり遠くまで遠征にも行かれてますよね。
仰るとおり、こういった事故は保険に入っていても、実際事故があると他にも問題がでてくることが多いですよね。

事故やミスは完全には防げませんよね。
やはりリスクの管理を行い、最小限度の損害に留められる方策を採るしかないかと思います。(うーん、いまいちな結論ですが・・)

指導、運営、普及、そして運転と、まさに大車輪の活躍ですが、決して無理のないように、そしてご自身の体とメンタルのケアも大切にして下さい。

亡くなった少年の御冥福をお祈り致します。
<< あけましておめでとうございます ネスタ慰労 >>